ここまで成長したのにフランスに行ってる間に枯れちゃいました。
久しぶりの学校登校日。仕上げておいたレポートの締め切りは今日という日に家に忘れて来てしまったという失敗をしました。
看護学校に通い出して2年半。課題の締め切り日を忘れたことがなかったのに、なぜか家の机の上に忘れてしまったのです。
なんで、忘れたんだろうと自分自身を振り返ってみると、次の実習のことで頭がいっぱいだったこと。卒業までの授業が全て終了しており、最後の課題であったため気が抜けていたこと等があげられます。
しかし、私はどうしてもその日のうちに提出できる方法はないだろうかと考え込みながら教員室へ向かいました。担任に忘れたことを伝え、どうしても今日中に提出したいことを伝えると、国家試験の模擬試験時間のために2時間時間が設けてあるから早く終わらせて行って来なさいと言ってくださいました。(先生に感謝)
そして、次に電車とバスで帰っていると時間がかかるため、クラスメイトに自転車を貸してくれない?と頼むと快く貸してくれたのです。(友達に感謝)
国家試験の模擬試験が始まり解いていると、先生がこっそりやって来て「今日の締め切りは12:00までだから間に合わないと思うから明日でいいよ」と耳元で伝えて来たのです。
その時、11:10。何度か学校まで自転車で来たことがあったのですが片道25分はかかります。「え?間に合わないじゃん。」と思いながらも模擬試験もしっかりとやりたかったので気持ちを切り替え、
「今日、家に取りに行かないと病院実習で学校に戻って来れないので行かせてください。」と伝えると頷いてくれたので急いで試験を終わらせ11:35に学校を出ました。
凄いスピードで家に15分で着き、着替えのTシャツ、課題、自転車を借りた友人への御礼にお菓子をバックパックに詰め込んで再び学校へ。帰り道は、緩やかな坂道でしかも足が疲れていたので、自分に負けそうになりながらも
「急病の患者さんに薬を届けなきゃいけない時は疲れてても急いで行く必要があるでしょ」と自分に言い聞かせ、辿り着いたのが12時5分。 5分間に合いませんでした。
しかし、今日の失敗が自分だけの失敗で他人に迷惑がかからなくて良かったこと、先生が家に取りに行って来ていいよって言ってくれなかったら取りに行けなかったこと、友人が自転車を貸してくれなかったら5分以上遅れていたこと、
に気付くことができた1日でもありました。
これから再び病院実習が始まるので、実習前に自分を見つめ直すためにもレポートを家に忘れたことがかえって自分自身の見直しに役に立ちました。
1.自分の失敗が他人に影響を与えなかった→ これが実習やグループ学習での失敗だと他者に迷惑がかかるためこれからも注意して行くことに改めて気付かされた
2.自転車を貸してくれた友人に感謝 → 快く自転車を貸してくれた友人に感謝。感謝の気持ちを忘れてはいけないこと
3.担任が取りに行って来ていいよと言ってくれたこと → 本来なら学校にいなくてはいけなかった。しかし、先生は私がどうしても家に取りに行きたい気持ちを汲み取ってくださった。生徒に対する優しさを感じることができた。
4.課題を忘れたことで → メモをして置くこと。自分を過信せずに行動することに気付くことができた。
実習前に自分を見つめ直すことができて本当に良かったと思いました。
そして明後日の月曜日から再スタートする病院実習を頑張りたいと思います。